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コシューマーとの「共創起点マーケティングへ」

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インフルエンサーマーケティングから、「共創起点マーケティング」へ

企業・インフルエンサー・生活者のWin-win-winの関係

INFRECTと大広は、企業・インフルエンサー・生活者のWin-win-winの関係が作り出されるマーケティング手法を作り出しています。

これまでのシリーズで、インフルエンサーがコシューマーとして進化し、企業にとって最大のロイヤル顧客活、創造性と提案力を持って、企業の製品開発に入り込む「共創」を行っていくこと、またコミュニティの共創を通じて、情報発信の在り方、起点が変わることなどをお伝えしてきました。

企業にとっては、コシューマーとの共創を通じて、より消費者が求める製品やブランドを作り出すパートナーを得ることができ、またコシューマーをリーダーとするコミュニティ形成に着手するメリットを得ることができます。

生活者との対話のチャネルを持ち、事業に反映させることができるようになることで、時代やトレンドに合わせて変化する価値も、ファンが大切にしている変わらない価値も、それぞれをブランドに活かすことができるようになります。

生活者にとっては、より良い製品を手に入れることができ、またその製品を使うことの価値が高まるメリットがあります。またフォローしているインフルエンサーを通じて、その企業の新しい取り組みを、インフルエンサーとともに追体験することができるようになり、ブランドや製品が「自分ごと」となっていきます。

そして間に入るインフルエンサーにとっては、自分の価値感や経験、創造性、発想力、提案力を含むパーソナリティを、企業との仕事に活かすことができるようになります。このことは、より自分らしいインフルエンサーとしての活動を実現すると同時に、フォロワーを寄り楽しませることができ、中長期的にじっくりと企業と取り組みを行うことができる点で、キャリアを積み上げる上でもメリットとなります。

企業は、共創起点へ切り替えられるか?

コシューマーへと進化するインフルエンサーとの共創、コミュニティにおける共創と、企業は今後、企業外のインフルエンサーや生活者とともに作り上げる活動に、より多くのリソースを割いていくことが求められるようになって行きます。

顧客の共感を起点に製品を開発し始めるデザイン思考のカルチャーが根付いている企業にとっては、共創起点での製品とブランドの開発への移行に、大きな違和感はないかも知れません。

しかしプロダクトアウト型の多くの企業にとっては、そもそもの出発点を社内に置かず、共創するポイントに切り替えるという、重大な意思決定を伴うことから、いきなり共創起点へと舵を切ることは難しいかも知れません。

そのため、成功体験を得るための製品や小さなターゲット単位のスモールプロジェクトの実施が必要であり、製品の価値、顧客体験、ロイヤル顧客の存在、彼らが何を語るのか?といった実感を伴う共創起点の整備を実施していく必要があるのです。

INFRECTと大広では、こうした「共創起点マーケティング」を社内に立ち上げる、根付かせるご支援を行っています。引き続き、コシューマーに関する情報をお届けしていきます。